●脱温暖化行動キャンペーン~地球の未来にやさしい風を~ 行動宣言
											  宣言状況結果報告
											  個人45617世帯、120688人、事業者283事業者・団体が参加
											
										下記リストの中から、実践したい項目を選んで、環境取組宣言をしていただく啓蒙活動を実施いたしました。
										
										
											
												| ●地球温暖化対策の取組メニュー (詳しい解説はこちらをどうぞ)
 
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												| ●家庭での取組メニュー 
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 | (1)厚着をして暖房を1℃下げます。(目標20℃) 
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												| (2)風呂の残り湯を洗濯に使います。 
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												| (3)地場産野菜を選んで買います。 
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												| (4)旬の食材を選びます。 
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												| (5)使わない部屋の電気は消します。 
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												| (6)シャワーを流しっぱなしにしません。(1分短縮) 
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												| (7)厚手で長めのカーテンを使います。 
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												| (8)公共交通機関や自転車を利用します。 
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												| (9)何回も利用できる容器を使った商品を選びます。 
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												| (10)マイバッグを持ち歩きレジ袋を断ります。 
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												| ●事業所での取組メニュー 
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 | (1)できるだけ公共交通機関や自転車を利用します。 
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												| (2)昼休みはオフィスの(部分)消灯をします。 
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												| (3)OA機器はこまめに電源を切ります。 
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												| (4)ガス調理器具,給湯器等は適正に使用します。 
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												| (5)両面コピーで紙の使用量を削減します。 
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												| (6)ごみの分別をします。 
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												| (7)暖房設定温度は20度以下にします。 
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												| (8)ウォームビズを実践します。 
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												| (9)商品の包装を簡易にします。 
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												| (10)残業時間の短縮を心がけます。 
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												| ●エコドライブとしての取組メニュー 
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 | (1)アイドリング・ストップを実践します。(5秒で省エネ!) 
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												| (2)不要な荷物は下ろします。 
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												| (3)アクセルはゆっくり踏み込みます。 
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												| (4)余裕を持った車間距離を保ちます。 
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												| (5)通行を妨げる場所には駐車しません。 
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										2007年2月中に募集を行ったところ、
										個人4万5千617世帯、12万688人、
										事業者283事業者・団体
										に宣言していただきました。
										(参加事業者・団体のリストは
こちら→をご覧ください)
										多数のご参加、大変ありがとうございました。
										
以下、全体12万人のうち2万人を標本抽出しての統計です。
											
											●家庭での取組メニュー項目別統計
											
											
											●エコドライブとしての取組メニュー項目別統計
											
											
											上記統計の平均をとって、二酸化炭素排出量を計算すると、取組に参加していただいた家庭は、一家庭あたり-5%ほどの削減が見込めることになります。
											
											今回の啓蒙活動においては、京都市地域女性連合会の方々に非常に大きく協力していただきました。3万1千世帯、7万9千人あまりの宣言を集めてくださいました。大変ありがとうございました。
											
											
											使用したポスターやチラシ(クリックで拡大します)
											

